今回は伊藤羊一著の1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術です
本書はソフトバンクの孫さんに認められた著者が実践している伝える技術について学べます。プレゼンのプロからスキルを盗めますので、プレゼン上手くなりたい方は是非読んでみてください。
その他の記事はこちらから。今回もなるほどポイントを3つ紹介していきます。
なるほどポイント
- 人は相手の話の80%は聞いていない
- 正しいことをいうだけでは人は動かない
- 声を大きくするだけで7割解決する
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 [ 伊藤 羊一 ] 価格:1,540円 |
人は相手の話の80%は聞いていない
プレゼンをする人からすると一生懸命準備してきたので、聞いてる人に届いているものと思いがちです。ただ大抵は「君に届かない」になります。残念ながら聞いてる人は別のことを考えながら何となく聞いています
私も社内でプレゼンをしますが、説明したことを聞かれたりすることが結構あります。まぁ、私自身も会議で発言を求められる立場でない限り話はほぼ聞いてないです(笑)
なのでプレゼンする場合は相手が聞いてないことを前提にポイントを聞いてもらうようにしましょう。例えば「これだけは覚えて帰ってください」「一番大切な考え方は」などを上手く使うと相手も聞く気になります
正しいことをいうだけでは人は動かない
マネジメントする立場になると人を動かすのがいかに大変かが分かります。例えば「会社の方針だから」と言っても業務過多とか理由付けてやりません
こういう時は「相手にメリットがあるように」言うしかないと思ってます。全体に対して言うと人は自分ごととして捉えられないので「個人的にお願いする」と良いです
また強制するのも良くないです。子供に勉強を強制してもほぼやりませんよね?てか子供の時にやりませんでしたよね?私は嫌いな野球部の先輩を見返してやろうと思って、勉強を頑張って学年トップになりました。私のおかんは「人間はいつか勉強する日が来る、それが早いか遅いか」みたいなことをネトゲしながら言ってました(笑)
声を大きくするだけで7割解決する
プレゼンやマネジメントのプロである著者の超具体的な解決案だと思います。声が小さいと自信なさそうに見えたりするので聞く気にもなりません。また、声のボリューム上げると自分もテンションが上がってきたりします
私もプレゼンでマイクを使う時と使わない時だと使わない時の方が上手くいったような気がします。これは声を張ってプレゼンすることによってアドレナリンとかが分泌されて気持ちよくなるんだと思います。そもそもマイクのボリューム気にしなくても良いという雑念がないのも大きいのかもしれません
要は「何を伝えるか」より「どう伝えるか」が重要じゃないかと思います。「プレゼン内容が刺さらなかったらどうしよ~」みたいなことを悩んでるのであれば、プレゼン練習を沢山やった方がいいです。それでは。
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 [ 伊藤 羊一 ] 価格:1,540円 |