書評

【ビジネス】最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術 ポイント3選

今回は堀江貴文著の最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術 です

 本書は多動力やゼロ等の著者過去作品の集大成と言えるような作品でした。著者はあのライブドア事件でお馴染みですが、物事をハッキリという姿勢は昔から好きでした。ロケット開発を始めとした面白い事業を展開しているので、やはり天才的な発想があるんだと思います

 そんな著者の仕事術が本書ではわかりやすく紹介されています。なので著者の作品を読んだことない方でも抵抗なく読めると思います。ぜひ頭のいい人がどう思考しているのか本書で垣間見てください

今回も3つ私がなるほどと思った内容を紹介します。仕事術に関する記事はこちらから

なるほどポイント

  1. 悩みを具体的かつ客観的に述べよ
  2. 仕事のタスクを細切れにする
  3. 瞑想不要!効率的思考整理術とは?

最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術 [ 堀江貴文 ]

価格:1,430円
(2022/2/11 06:43時点)
感想(1件)

悩みを具体的かつ客観的に述べよ

 何かしらの行動を起こせている人なら現状の悩みを具体的かつ客観的に述べられるが、そうでない人は行動できていないそうです。確かに何かに熱中しているときって課題が明確で行動に繋がっている気がします。アップルのジョブズが言った「connecting dots」のdots(点)を多く打たないといけないです。点を多く打たないと線になりませんからね

 そのお手本になるのが実は子供なんです。例えば子供は何にでも興味を示し、つまらなければすぐに飽きてしまいますよね。「継続は力なり」と言われますが行動しなければ継続すらできないということです。厳しい言葉ですがこれが現実なんですね

 日本人は準備に時間をかける国民性だと聞いたことがあります。例えば海外で活躍したいとすると、とりあえず英語の勉強や英会話などをして気付いたら熱が冷めてしまいます。成功する人の話を聞くと英語話せないのにスーツケース持って海外に行ってたと聞きます。これは考えて行動するのでなく、行動しながら考えている証拠だと思います。一見無謀に見える海外生活も案外何とかなったりします

 ちなみに「最近こんなことがあって!」と話が出来ない人は幸福度が低いそうです。些細な行動でも人に話せるというのは自己肯定感を高めてくれます。こうしたアウトプット目的の行動をしていくのもモチベーション維持としてはありかもしれません

仕事のタスクを細切れにする

 すきま時間をうまく使えていない人が多いそうです。なのでタスクを細切れに下処理しておいてすきま時間にやるのがおすすめです。料理でも下処理しておくと後々楽になることありますよね。このすきま時間はスマホで完結するタスクに絞ると良いそうです

 確かにすきま時間に目の前にPCがあることは少ないです。著者は何でもスマホで処理するそうですが、一般人はスマホでできるレベルに下処理するのがコスパ良いですね

 このタスクの細切れはタスクを俯瞰して見ることができるのが利点です。実際にやってみるとこういう課題があるとか、この資料が必要だなと見えてくるものがあります。また細切れにしておくと「人に振りやすい」ので便利でした

 例えば資料作りというタスクがあるとして、背景、方法、結果、考察と細切れに出来たとします。背景と方法は部下に振って、結果と考察は自分で仕上げるなど出来るかなと思います。「資料作りやっといて!」なんて丸投げされるよりよっぽど動きやすい指示になりますよね

瞑想不要!効率的思考整理術とは?

 これはとてもシンプルです、おしゃべりだそうです。皆さんも他人に考えを話しているうちに考えがまとまった経験ありませんか?もちろん瞑想は成功者も取り入れていますが、私は苦手です

 なので人に話す方がいいというのはすごく共感しました。実際に感想や意見をもらえたりするので課題を別視点で見ることができます。なので私は聞き上手の友人はとても大切にしています。全く仕事について知らない友人に話すと気を使いますし、思ってもみないアイディアをくれたりします

 ただ思考整理したいときに話せる人がいないというケースもあります。そんな時私は瞑想より、メモ書きをするようにしています。最初はA4の紙でやっていましたが、見返すときに不便だったのでノートに書きなぐるようにしました。メモ書きも見返すと思考のプロセスをたどれるのでおすすめです

 いかがでしたでしょうか?思考整理術には正解がありませんので、自分に合ったやり方を模索してくと良いと思います。今回紹介したのは一部なので気になる方は是非読んでみてください。それでは。

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感想(1件)