書評

【ビジネス】「社会人10年目の壁」を乗り越える仕事のコツ ポイント3選

 今回は河野 英太郎著「社会人10年目の壁」を乗り越える仕事のコツです

 私は今の会社に勤めて10年目になりますので本書の内容がとても刺さりました。キャリア思春期なんて数年前の俺じゃん!と思ったくらいですし(笑)悩んでるのは自分だけじゃないんだとホッとすることが出来ます。

本書は中堅社員だけでなく新人からベテランまで参考になる内容なのでビジネスマンにおすすめです。営業に関する記事はこちらから。今回もなるほどポイントを3つ紹介していきます。

なるほどポイント

  1. 今話題のキャリア思春期とは
  2. 自分の葬儀の弔辞を作るだけで変われる理由とは
  3. ○○を気にしなくなってから仕事が面白くなった

社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ

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今話題のキャリア思春期とは

 皆さんもおそらく経験したことがある思春期、大人でも実はなるんです。若手と呼ばれなくなった中堅社員が特になりやすいそうです。

 キャリア思春期は自分のキャリアについて悩んでしまう時期が会社員には訪れるということです。私も今の薬局で思ったほど評価されてないなと転職を検討したことがあります。

 この時期には新人より仕事の要領が分かってきているので、空いた時間を自分のキャリアのために費やすと良いそうです。私は不貞腐れていた時期はスマホいじったりしていましたが、今は自分が出来る社会貢献を業務中にやろうとしています。

自分の葬儀の弔辞を作るだけで変われる理由とは

 「終わりを思い描く」とよく言われますが、身近に死を感じていない人にその思考はできません。著者がオススメしているのは、葬儀の弔辞を自分で書くことです。なぜなら自分が親しい人からどう思われたいのかが明確になるからです。

 弔辞は故人に対して遺族から最後の語り掛けを葬儀で行うことです。本書で「どーせ読み飛ばして弔辞書く人なんていないから変われないんだよ」的な煽りがあったので私は書きました(笑)

 現在8歳の息子が大人になってから読むことを想定して書きました。涙出そうになりながら書きました。客観的に聞きたかったので、友人に本番さながら朗読してもらいました。茶番に付き合ってくれた友人には感謝しかありません。

○○を気にしなくなってから仕事が面白くなった

 これも凄く共感したのですが「人事考課」です。俺の方が実績出してるのに同期の方が出世してずるい!とよく考えていました。最近は出世なんてどうでもいいと思ってます(笑)

 キャリア的成長は「直線」でなく「階段」のように上がるようです。なので評価されない時期があっても、今は踊場くらいに思っとけばいいのです。

 最後に「お金や地位は追いかけるものでなく、付いてくるもの」と一番なるほどと思ったフレーズを紹介して終わります。それでは。

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