書評

【心理学】嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え ポイント3選

 今回は岸見一郎著の嫌われる勇気についてです

 この本はベストセラーになったことがある名著です。人間関係に困ったことがある人には共感できる内容が豊富です。決して嫌われている人が読むべき本ではありません(笑)

心理に関する記事はこちらから。今回もなるほどポイントを3つ紹介していきます。

なるほどポイント

  1. 課題の分離をせよ
  2. 子育ては放任が正解
  3. 過去でなく今に集中

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

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感想(535件)

課題の分離をせよ

 それは誰の課題なのか常に考えたほうがいいということ。私でいうと子育てで小3の子供がいます。今、漢字を覚えるのが嫌いだそうです。初めは無理矢理やらせていましたが、あまり効果がなかったです。そこで課題の分離です。これは子供の課題であって、私の課題ではないのです

 会社でも人材マネジメント等で悩まれている方は多いと思います。仕事の遅い部下、何度教えても覚えてくれない従業員、数えれば枚挙に暇がないです。粘り強く指導してもパワハラ認定されてしまえば馬鹿らしいですよね。なので課題の分離を意識しましょう。

子育ては放任が正解

 では子供の勉強を見ないで放置するのが良いのかと言われそうです。これは子供が勉強したくなったら全力で応援する放任が良いということです。私も母親から勉強しろと言われた記憶がありませんが、受験の時にサポートしてくれました。ただ子供の個性もあるので諸説あります

 これはあくまでも子供なら通用すると思います。いい年した大人で指示待ち人間決め込んでる人に放任は通用しないです。そういう人には役割を与えてみることが近道となるかもしれません

過去でなく今に集中

 いわゆるマインドフルネスということです。今に集中していれば、過去のトラウマや周りの意見とか関係なくなります。私は離婚しましたが元妻に対してネガティブな感情を持っていないです。それは私には私のこれからがあり、彼女には彼女のそれがあるからです

 また過去について嘆いているようだと現状何も変わらないです。そんな時は「これからどうしようか」について考えてみましょう。ただ無理矢理ポジティブになれということではないです。それでは。

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